「GO」を読み返していてその部分を読んでふと考えてみた、カッコいい物と言われたら何が思い浮かぶだろうか?
とりあえず山ほど思い浮かぶけれども、大学の頃暇つぶしにパラパラと立ち読みした句集はとてもカッコ良かったことを思い出した。
「風のなか米もらひに行く」
「ごろりと草に、ふんどしかわいた」
「いつでも死ねる草が咲いたり実つたり」
「空へ若竹のなやみなし」
「伸びるより咲いてゐる」
「ひつそり咲いて散ります」
「さて、どちらへ行かう風がふく」
「ひとりの火の燃えさかりゆくを」
「まつすぐな道でさみしい」
種田山頭火 草木塔
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